1968-04-10 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第14号
将来、皆さんあまりうまい理屈をおつけにならないために引用するのでありまして、この吉沢武雄さんという方はたいへんな人物でございまして、みごとな立論をされ、当時の公社の非常に重要な時期を乗り切られたのだと思うのでありますけれども、私がこれから申し上げると、吉沢さんは私の先輩でございまして、目下逓信同窓会会長でございますから、どうも不肖な後輩があらわれたと思って、おこられそうでありますけれども、しかし、事
将来、皆さんあまりうまい理屈をおつけにならないために引用するのでありまして、この吉沢武雄さんという方はたいへんな人物でございまして、みごとな立論をされ、当時の公社の非常に重要な時期を乗り切られたのだと思うのでありますけれども、私がこれから申し上げると、吉沢さんは私の先輩でございまして、目下逓信同窓会会長でございますから、どうも不肖な後輩があらわれたと思って、おこられそうでありますけれども、しかし、事
吉沢武雄氏が局長になっております。
現在通信機械工業会の理事をしておる吉沢武雄という人です。この人がどういうことを言っておるかというと、この値上げというものはばかやろう解散か何かで一朝にして流れた。
○説明員(吉沢武雄君) 御指摘の点についての一般的お答えにつきまして、先ほど副総裁から答弁がございましたように、現在の料金自体についてもいろいろまだ問題がございます。従って有線設備としましての今の六千倍あるいは四千八百倍というものにつきましては、実は今日検討しております。
○説明員(吉沢武雄君) お答え申し上げたいのですが、今の先生の御指摘の協定書第六条の二項でございますが、先ほど副総裁から御答弁申し上げたように、定額の特別な専用料をきめております別表で、その構成は第六条の2のごとく、「前項の無線専用料」と申しますのは、その協定の定額の料金です。
臣 伊能繁次郎君 政府委員 防衛庁防衛局長 加藤 陽三君 防衛庁経理局長 山下 武利君 防衛庁装備局長 小山 雄二君 郵政政務次官 廣瀬 正雄君 電気通信監理官 松田 英一君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 電信電話公社副 総裁 横田 信夫君 電信電話公社業 務局長 吉沢 武雄
○説明員(吉沢武雄君) お答え申し上げます。今お尋ねの集線装置の件でございますが、実は三十二年の三月、最近の電話の需要にかんがみまして設備その他が十分でない。何か線路の節約によりまして加入者の増大をはかったらいいのではないかという、かねがね研究にありました一つのセットができたわけであります。従ってそれを試験的に実は三十二年三月から始めました。個所といたしまして約百二十カ所を三十二年にやりました。
郵政大臣官房電 気通信監理官 岩田 敏男君 郵政省電波監理 局長 濱田 成徳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省貯金局長 加藤 桂一君 郵政省簡易保険 局長 大塚 茂君 日本電信電話公 社技師長 石川 武二君 日本電信電話公 社業務局長 吉沢 武雄
○説明員(吉沢武雄君) 今の小型、大型の問題も一つの研究課題でございますが、実は大型であるというだけのものではなくて、さらに中継線の活用率とかいうような設備内容についても相当な改善工夫を加えたのであります。
○説明員(吉沢武雄君) パワース・サマスの採用の理由なり、あるいは公社としての実施計画につきましては、前回に詳しく御説明申し上げました。その方針で実は機器の整備なりあるいは訓練なりをやっておったのであります。従って大体訓練の経過もある程度の実績をおさめ、それに伴いまして必要なる要員の増員も考えまして、実施したいという考えのもとに、組合とは話を進めておったのであります。
郵政省電気通信 監理官 松田 英一君 郵政省電気通信 監理官 岩田 敏男君 郵政省貯金局長 加藤 桂一君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社業務局長 吉沢 武雄
○説明員(吉沢武雄君) ただいまもお答え申し上げたように、強行突破をするというような態度ではございません。従ってここまで話を具体的に、あるいは時日をかけて実は両者にある程度誤解があったことが、だんだんなくなっております。御指摘のように問題の焦点がしぼられておりますから、これは職員局ともよく相談をしまして、やっていくつもりであります。
岩男君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 委員外の出席者 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (技師長) 中尾 徹夫君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
長) 荘 宏君 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信監理官) 平山 温君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 委員外の出席者 郵政事務官 (大臣官房文書 課長) 浅野 賢澄君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
平野 三郎君 三木 武夫君 粟山 博君 片島 港君 杉山元治郎君 委員外の出席者 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信監理官) 平山 温君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
郵政事務官 (大臣官房人事 部長) 大塚 茂君 日本電信電話公 社理事 (技師長) 中尾 徹夫君 日本電信電話公 社理事 (職員局長) 山本 英也君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
○説明員(吉沢武雄君) 自営を認めました結果、どのくらいふえるだろうという御質問と思いますが、従来、公社だけでやっておりまして、大体年間六万から七万というふうにふえております。しかし、各国の例を見ましても、乙増というものが非常に利用されているようでございまして、日本の現在の本電話機の数から見ますというと、乙増の需要は相当あるものと私ども考えております。
○説明員(吉沢武雄君) 今の施設局長のお話では、技術基準の点からもある程度制限をできる、こういう話であります。現在の設置の場所の制限というものは、そういうような実情をよく考えておりまして、大体加入者の本電話機の同一構内、こういうことになっております。
○説明員(吉沢武雄君) 電話機のメーカーは、大体大きなところは六社であります。なお、そのほか小さいのはあると思いますが、個数につきましては、これは生産能力から考えますと、相当あるのでありますが、大体年間作っておりますのは、公社の買うもの、その他公社以外で買うもの入れましてざっと六十万くらいじゃないか、想像になりますが、このくらいと思っております。
○説明員(吉沢武雄君) 駐留軍に対する電話の施設なり交換手の問題でありますが、これはただいま正確な数字を持ち合せませんが、駐留軍の施設区域内には特別な駐留軍の専用の電話局がございます。そこに私どもの交換手が行っている、また保守の人間が行っている、こういうわけでございまして、最近はだんだん数が減っております。
○説明員(吉沢武雄君) そうでございます。私の方のちょっと言い違いでございまして、やはり五百万ちょっとこすのでございまして、やはり率は六%ちょっとくらいになります。
○説明員(吉沢武雄君) その通りでございます。
日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (経営調査室 長) 田辺 正君 日本電信電話公 社理事 (職員局長) 山本 英也君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (経営調査室 長) 田辺 正君 日本電信電話公 社 (職員局次長) 飯森 実君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
通信監理官) 平山 温君 郵政事務官 (電波監理局次 長) 荘 宏君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (職員局長) 山本 英也君 日本電信電話公 社理事 (業務局長) 吉沢 武雄
通信監理官) 松田 英一君 日本国有鉄道参 与 (施設局長) 今井 四郎君 日本国有鉄道参 与 (電気局長) 関 四郎君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公社 理事 (業務局長) 吉沢 武雄
発業務課長) 市浦 繁君 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社理事 (職員局長) 山本 英也君 日本電信電話公 社理事 (営業局長) 吉沢 武雄
郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主税局税制第 二課長) 吉国 二郎君 日本電信電話公 社副総裁 靱 勉君 日本電信電話公 社理事 (営業局長) 吉沢 武雄
事 (刑事局長) 井本 臺吉君 大蔵事務官 (主計官) 岩尾 一君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社理事 (運用局長) 田辺 正君 日本電信電話公 社理事 (営業局長) 吉沢 武雄
通信監理官) 行広 清美君 郵政事務官 (電波監理局 長) 長谷 慎一君 日本電信電話公 社総裁 梶井 剛君 日本電信電話公 社理事 (運用局長) 田辺 正君 日本電信電話公 社理事 (営業局長) 吉沢 武雄